主人公の文雄が小学6年生の時「いいね山形」という題で書いた詩が、東京日日新聞(現・毎日新聞)社の詩のコンク ール全国 一位に選ばれると、担任のトシ先生が作曲し、 ひとっちょうだいさくらんぼのうたが出来た。 すると、東京のレコ ー ド会社からすすめられ、 レコ ー ドがつくられることになり、広くうたわれるようになった。この詩は、 文雄少年の真っ赤なさくらんぼを食べたいという素朴な心のつぶやきと、いつも遊び場所である馬見ヶ崎川が行きつく海の向こうは、 イクサのない国であってほしいという素直な思いがこめられていたのであった。

時間12分15秒
制作者文・青柳 藤子/絵・齋藤 美代三
制作年2025年
教材番号400499
視聴対象者小学校、中学校、一般、学校教育指導者、社会教育指導者