東根市大富地区は湧水の豊富なところである。
地域の至るところにあり、地域の人々はこれを「どっこん水」と呼んでいた。
また町内を流れる小見川は清流でその流れを利用してニジマスの養殖が盛んである。珍魚「イバラトミヨ」も棲息している。
そこで、この豊かな自然の恵みに感謝しながら「どっこん水」と共に生きる人々の姿を紹介し、自然と人間とのかかわりについて考える。

時間17分
制作者北村山視聴覚教育センター
教材番号400101
視聴対象者小学3~6年生・中学生・一般・青年・成人・社会教育指導者